QOL向上型医療・介護福祉等関連機器の研究・開発

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QOL向上型医療・介護福祉等関連機器の研究・開発

身体機能改善やQOL向上に役立つデバイス等を研究開発します。

当社では、老いや病、後遺症などにより、負担や苦しみを抱えながら日常生活を送る人々の、生活の質の改善に役立つ製品の研究・開発・販売等を行なっております。
医・薬・工・介護福祉・食・フィットネスなど広域に連携し、人々の身体機能の改善、QOL向上に寄与するデバイス等の研究開発を行い、人々の健康寿命の延伸に貢献するサービスを社会に提供します。


研究・開発

当社では、老いや病等によるQOLの低下に苦しむ人々の健康寿命延伸に役立つ、医療・介護福祉等関連機器の研究・開発を行っております。

取扱機器

<介護・福祉機器>

チェアサイクル「Profhand」

▶ チェアサイクル(足こぎ車椅子)
Profhandのご紹介(PDF:991KB)

最先端足こぎ車椅子Profhand

※ 福祉用具情報システム
  TAISコード:01134-000001

Profhand(プロファンド)は脳卒中で半身が麻痺した方、腰痛、膝関節痛などで歩行困難な方でも、自身の両足でペダルをこぎ自由に走り回ることができる最先端のチェアサイクル(足こぎ車いす)です。

※東北大学大学院医学系研究科客員教授・半田康延博士グループが研究開発した世界初の介護福祉機器です。

当社ではProfhand(プロファンド)の製造・販売元(株)TESS社(東北大学産学連携企業*代表取締役:鈴木堅之氏)と本製品の普及・販売に関する業務提携を行い、歩行に困難を抱える方々のQOLの向上を目指しております。